第4回

県民大賞

(特定非営利活動法人)エコシティ志木(志木市)

市民と行政との協働関係を基本として、「循環型まちづくり」を推進している。平成10年に、「緑豊かな循環する社会」と「市民参加のまちづくり」を基本理念とする「市民がつくる志木市の環境プラン」を策定した。現在、「水と緑のネットワークプラン」など6つのプランに基づいて活動を行っている。

唐沢川を愛する会(深谷市)

地元自治会での「唐沢川をきれいにして、魚や鳥を呼び戻し、子どもや地域住民の憩いの場をつくろう」との提案が出発点となって、10年間にわたり、投棄物除去作業や堤防路肩の草花育成作業などの唐沢川浄化・美化活動を継続して実施している。また、地元小学校に講師を派遣し、環境教育に協力している。

埼玉県立久喜高等学校家庭クラブ(久喜市)

学校家庭クラブ活動として、生徒が主体となって、地域と協働して環境保全活動を実施している。学校周辺の清掃活動や講師を招いての環境講座の実施、リサイクルおもちゃやリフォーム幼児服の製作、エコクッキングの研究、幼稚園児向け環境学習教材の開発等を行っている。

生活協同組合ドゥコープ(蕨市)

地球温暖化問題など、これからの環境問題を解決していくためには若年層からの環境学習が重要であるとの考えから、最新の環境教育支援システムに基づいて、環境家計簿の作成、自然観察会及び大気に関する実験などを内容とする「子どもエコプロジェクト」を実施している。

田んぼの学校をつくろう会(久喜市)

地元小学校の総合的学習の時間に、学校敷地内の遊水池を利用して、自然観察や浄化活動を行う環境学習プログラムを3年計画で実施している。初年度は、ゴミ拾い等を通じて、児童達ができるだけ自然環境に触れる機会を多くし、2年次以降は、水質汚染度調査等を実施する。

東松山・環境市民の会(東松山市)

東松山市環境基本計画策定に協力した市民が中心となってこの会を設立した。現在は、「水辺」、「有機農業」、「自然と歴史」、「ゴミと暮らし」、「動物愛護」及び「広報」の6つの部会を設けて、行政との連携を踏まえた地域密着型環境保全活動を実施している。

宮代水と緑のネットワーク(宮代町)

米や野菜の有機無農薬栽培を児童に体験させる環境学習支援活動や希少植物などの調査・保護・再生・啓発活動、及びホタルの里づくり活動など、代々守り継がれてきた宮代町の豊かな自然を後世に伝えていくための環境保全活動や地域循環型社会の推進を行っている。

リパック草加(草加市)

多くの市民に「自分たちにできる環境配慮型生活」を認識してもらうため、牛乳パック回収活動及び古着・古布回収活動を実施している。また、平成13年には、「ゴミを少なくする暮らし方」などゴミの3Rについて分かりやすく紹介した啓発用冊子「グリーンコンシューマーのゴミ減量大作戦」を発行した。

彩の国エコアップ大賞

燦クリーン(株)(所沢市)

地域の環境保全情報の拠点となるとともに、人々の環境に対する意識の向上を図るため、平成8年から、外部から講師を招いて毎年、市民に開放された環境保全研修会を実施している。会社の会議室を研修会場として提供するほか、参加料を無料とし、環境保全のための市民・事業者・行政によるパートナーシップを推進している。

大正製薬(株)大宮工場(さいたま市)

環境負荷の低減及びゼロエミッションの視点から、原薬製造過程で生じる高濃度廃液の発生抑制と自社内処理を実現する新技術を、生産・企画・環境部門等の社内を横断したプロジェクトチームで開発した。これは、有害物質等の副産物を伴わずに一般排水へと転換できる画期的な排水処理技術である。

太平洋セメント(株)(日高市)

都市ゴミ自体を発酵技術を応用してセメント原燃料に資源化するシステムを開発し、平成14年11月から実用化した。このシステムは、日高市内の家庭から排出されたゴミを、そのままセメント工場で受け入れて、発酵処理を行うもので、このため日高市ではゴミ焼却場が不要となった。

飯能市立加治東小学校(飯能市)

平成13年度から、環境教育を核とした教育課程の編成を行い、総合的な学習の時間において、学校ビオトープの製作やホームページ同時編集機能ソフトを用いた都内小学校とのサイバー交流授業などを実施した。また、環境教育推進のための前提として、教員に対して充実した環境問題に関する研修会を実施した。

リンクサーキット(有)(さいたま市)

活用すれば、中小規模の事業者でも環境経営に役立てることができる「彩の国エコアップ宣言」に着目し、社員全員が参画して宣言を作成した。また、社の環境方針などを規定した「リンクサーキット・カンパニーアジェンダ」を社員全員が締結し、各自家庭生活においても環境家計簿を作成することとした。

昭和30年代から50年代に普及したエアコンは冷房専用機だったために「クーラー」と呼ばれていました。その後ヒートポンプの技術が普及し、冷房(クーラー)と暖房(ヒーター)を両立できるようになり、エアコン(エアーコンディショナー)という呼び名が定着しました。いまでも工場などでは冷房専用機のニーズがあるのでクーラーも製造されています。(「クーラー」? 「エアコン」?|NHK放送文化研究所

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